BEST CLASSICS 100
いってきました。
BEST CLASSICS 100 CONCERT @芸術劇場です。
芸術劇場、大ホールは何度かいったことあったんだけど、コンサートホールは初めてで、ちょっとだけ緊張でした。
席も2階のP2列目とあったので
Pってなに?ブロックか?と疑問符いっぱいで挑んだのですが
案内された場所はオーケストラの上でした。
指揮者を見ながら、観客席の大部分と向かい合いながら鑑賞です。
ユーレイ部員だった過去を思い出した。
一緒に歩いてたどこかのオカアサンが
「こりゃ寝られんね~」といってましたけど
寝たら丸見えです。緊張アップです。
モーツァルト生誕250周年記念と銘打たれてたので
モツァルトさんばっかりなのかなと思ってたのですが
2曲のみ。
あとはベストクラッシック100に入ってる曲を14曲もやったのですよ。
だから、ほんとに有名なところだけチョイスされてて
歌い踊る、指揮者の鈴木織衛さんは
「今日はおいしいところだけを演奏します。饅頭の餡だけみたいなものです」と説明しておられましたけど
わたしは皮付きが食べたかったですよ。トホホです。
ほんとに歌って踊っておられました。
お歌も上手で、昔日曜の朝にやってた
「題名のない音楽界」みたいでした。
でも初心者向けとしては、あんな感じのコンサートもいいのかもしれません。
裾野を広げてるのでしょうかね。
ワタシも初心者ですからね~、えらそーなことは言っとれないのですけどね。
そんな初心者のワタクシでも知ってる曲ばかりでした。
選曲の頃がスケートの時期だったのか(勝手な想像ですが・・
真央ちゃんの「くるみ割り人形」や
荒川さんの「トゥーランドット」。
今ちょうどワールドカップだからか「アイーダ凱旋行進曲」も。
ハープあり、ピアノソロあり、バイオリンソロも、
そしてソプラノでオペラの一場面を歌うってのもあり
ホント盛りだくさん。
寝る間はありませんよ。
あとはこんなこと考えてたのは私だけだと思いますが、
ショパンの「革命」を聴き、昔大映ドラマでやっていた、
紙の鍵盤を叩く小泉キョンキョンに向かって叫ぶ石立鉄男さんの
「うすぎたねえシンデレラ」を思い出し、唇をかみしめたり。
ビバルディの春を聴き、中学の卒業式に縦笛を吹いたことを思い出したり
違った意味でも楽しめた2時間でした。
ラスト3曲はエルガーの「威風堂々」
ホルストの「惑星」ジュピター
ラヴェルの「ボレロ」と
着席しつつも大きく鼻から息吸っちゃいました。
鳥肌立つところまではいけなかったです。
やっぱりいいところ(饅頭の餡)だけなので
気持ちが盛り上がる前に曲が終わってしまって残念なのでした。
で、アンコールということでスタンディングオペーションですよ。
しかも、強制・・。
みんなで立って「第9」合唱です。
最後は手拍子。しかも観客の指笛つき。
ほんとにクラッシックかよ・・。楽しかったけどね。
次回は、もうちょっと本格的なものに参加したいなと。
野望、野望です。
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